薬剤師の転職時期はいつ?履歴書や志望動機の書き方例ご紹介!

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薬剤師は、ニーズも高いために他の職業と違って
履歴書で落とされるということはめったにないようです。

平均勤続年数も短く、3年目くらいで転職しようと
考える薬剤師もたくさんいます。

転職しても求人数は多いために、
転職先も見つかりやすいのですが、

履歴書や志望動機は社会人として
きちんと書いておきたいものですね。

そんな薬剤師の転職時期は
いつが適切なのでしょうか?

転職する薬剤師のための、
履歴書や志望動機の書き方事例をご紹介します!

 

薬剤師の転職時期はいつなのか?

薬剤師が転職のタイミングとしては、

勤続年数3年目以降が多いようです。

転職の場合に求められるのは
即戦力と言われております。

そのために実務経験が
あまりない1~2年目程度では
転職を考えるのはまだ早すぎるでしょう。

そのタイミングで転職をしても、
採用する側からは良い印象を持たれないでしょう。

ある程度の業務がこなせるようになるには
3年間はかかるともいわれています。

キャリアを積むことは大切です。
早いうちから転職したいと思っている人は
まずは3年続けたいものです。

それでは、
3年目を過ぎて
そろそろ転職をしたいと考えている人は、
どんなタイミングで転職をするべきなのでしょうか。

時期を見て転職する


転職したい!と
思ったときが一番の良い時期です。

しかし、勢いだけで転職せずに、
周りの状況を良く見て判断することも大事です。

薬剤師の転職時期として、考えたいのが次のような時期です。

 

1・ボーナスの時期(7月や12月など)

一生懸命働いてきたのだから、
ボーナスはもらって辞めたいと考える人は多いでしょう。
ボーナスの時期は求人も増えます。
しかし同時に求職者も増えるので競争率も高くなります。


2・繁忙期でない時期

職場に人手が足りないとき、
忙しい時期などに辞められると
困るときは避けた方が良いでしょう。

 

3・結婚や出産などのタイミングで

女性の場合はこのような時期も出てくることでしょう。
結婚などが決まったらなるべく早く報告しておくのもよいことです。

 

転職したい意思はいつ伝える?

最低でも1か月前には伝えておきたいものですが、
引き継ぎに時間がかかってしまう場合や、
職場に余裕がないような場合は
もっと早めに伝えておいたほうがいいでしょう。

自分のタイミングだけで判断しないというのは、
社会人としてのマナーです。

円満に退社したほうが自分も職場も気分が良いものです。

例え転職理由が人間関係や、
待遇に不満があって、というようなことであっても、
不満や愚痴を周りに言わないようにするべきです。

どんな職場であろうと、
今までお世話になった職場ですから、
感謝の気持ちを持って
最後まで責任をもって仕事をするべきでしょう。

 

履歴書、志望動機の書き方

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薬剤師が履歴書で落とされることは
まずないと言っていいですが、

もし落とされるとしたらそれは、
誤字脱字などミスの目立つ履歴書です。

薬剤師はミスが許されない仕事です。

 

ミスだらけの履歴書を見た採用担当者は
「この人に仕事を任せて大丈夫だろうか?」
不安になってしまうでしょう。

また、最近はパソコンで
履歴書を作成する人もいるようですが、
やはり手書きのほうが印象は良いでしょう。

字は上手でなくてもかまいませんが、
丁寧に書いていることが大事です。

丁寧に書かれた履歴書は
真剣な気持ちが表れてみる人にも伝わるものです。

 

以下は書き方の参考例です。

特に、退職理由や志望動機に対しては
採用側から見れば気になることです。

面接の際は必ず聞かれるところなので
しっかり書いておきましょう。

 

基本情報


【名前】 

ふりがなは平仮名ですが、
履歴書に「フリガナ」とあればカタカナで記入する。
「ふりがな」でしたらひらがなで記入します。

【住所】

○○県から始める。
マンションやアパート名もきちんと記入して
番地も●丁目 ●番 ●号という書式にします。

【写真】

スナップ写真は避けて
きちんとした履歴書用の写真を貼ります。
 

学歴・職歴

学歴と職歴は分けて記入します。

【学歴】

1行目に「学歴」と記入し、
2行目から書いていく。
最後は右端に「以上」と記入します。

【職歴】

同じように職歴と記入し、
その次の行から職歴を書いていく。
「以上」で締めくくります。

転職回数が多くても
職歴にはすべて記載します。

転職回数が多いのは
薬剤師にはよくあることで、
他の職種と違って
転職回数のことをあまり気にする必要はないでしょう。
 

資格・免許

薬剤師免許の取得年を記入します。
業務に関連するような
「認定薬剤師」、「ケアマネージャー」などの資格も
アピールポイントになります。

志望動機


面接で必ず聞かれる志望動機は
熱意が伝わるものにすることが大事です。

応募先の会社の情報はしっかり収集しておき、
その会社の考えや働き方などに
共感できるようなところがあることを

「○○というところに魅力を感じました」
などという言葉で伝えます。

また今までの経験をどのように生かしていきたいか
ということについて触れるのもいいでしょう。

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「将来は在宅医療の専門家としてもっと地域社会に貢献したいです。」

「在宅医療に積極的に取り組んでいる御社の姿勢に魅力を感じました。」


前向きな内容であるといっても

「夕方6時には帰れるので」
いうような内容ではなく、

「仕事と家庭を両立させることができる環境に魅力を感じた」などと
言いかえるようにしたほうが良いでしょう。

 

円満に退職して、採用先で良い印象を持ってもらって、
次の職場でも気持ちよく働くことを目指しましょう!