電子レンジ 電磁波

皆さんは普段電子レンジを使用していますか?

電子レンジの電磁波が

人体に影響を及ぼすということについては

以前から注目されています。

 

家の中を見渡すと、

電子レンジだけでなく

さまざまな電気製品が

存在していることでしょう。

 

電磁波が人体に悪い影響がある、とわかっても、

これらの使用を今日からストップ

することはできるでしょうか?

 


特に、簡単で

時短調理が叶う電子レンジは、

生活の中になくては

ならないものになっている人がほとんどでしょう。

 


電磁波から身を守るために、

電磁波カットフィルム・カットシートなどの使用も

考えてみてはいかがでしょうか?

 

電子レンジの電磁波が及ぼす人体への影響について

 

電子レンジは、電磁波の一種、

マイクロ波というものを使って食べ物を温めるものです。

電子レンジで食品が温められるとき、

食品は急激なエネルギーを与えられます。

 

問題になっているのは、

このときに「フリーラジカル」という

発ガン性の活性酸素が増えたり、

体内では代謝できない物質に

変性したりするなどという

恐ろしい変化が起こっているということです。

 

このことについては

「医者とおかんの社会毒研究」(内海聡 著)

第7章「野放し電磁波は何をもたらすのか」でも

詳しく述べられていました。

 

実際、1976年、ロシアでは

電子レンジの使用を

国家レベルで禁止したほどだそうです。

電磁波についての研究は、

ドイツ、ロシアなどで続けられてきました。

 

そしてドイツとロシアの研究者が到達した結論が

以下のようなことになります。

 

1・発ガン作用

2・食べ物の栄養の破壊

3・被爆による生物学上の影響

 

1・発ガン作用があるということについてわかっていること

・牛乳と穀物に含まれる
蛋白質加水分解成分中に発ガン物質が形成される

 

・食物中で物質の化学変化が
起きてリンパ系機能低下がみられ、
特定組織の異常増殖(腫瘍)を抑制する免疫能力が低下する。


・電子レンジで調理した食べ物を
食べると血清中にガン細胞が発生する。

 

・電子レンジで調理された食べ物を
食べ続けた人は胃腸がん発生率が高くなる

 


などがあります。

また、電子レンジでプラスチック容器が
溶けることによる有害物質の溶出も心配されています。
その中には、環境ホルモンをはじめ、
発ガン物質が含まれることが考えらえます。

 

2・食べ物の栄養の破壊


電子レンジでは、
さまざまな食べ物において、

「ビタミン群、ミネラル、タンパク質が破壊される」

ということが証明されています。

 

3・被爆による生物学上の影響

さらに電子レンジのマイクロ波による
生物学上の影響があることがわかっています。

 


例えば

 

・電子レンジの放射線を、
5mWを上回るほど大量に被ばくすると、
やけど、白内障などが起こる可能性がある

 

・電子レンジを使用しているとき、
近くに立っているだけでも
最高で400ミリガウスの放射線に
 被ばくする可能性がある。

(4ミリガウスを上回るマイクロ派の被ばくは
白血病と強く関連性があると言われている。)

 

ということなどがあります。

 

電磁波から身を守るためには?

 

電磁波から身を守るためには、

電子レンジや、その他電化製品を

使用しないことが一番ですが

 

お子さんをお持ちのご家庭は

朝弁当を作るときに電子レンジは重宝するので

なかなか手放せないのが現状でしょう。

 

被ばくがおそろしいからといって、

電子レンジのスイッチを押すたびに

素早くダッシュしてその場を

毎回離れるというのは朝忙しい時間としては

効率が悪いですよね。

 
電子レンジを極力使用しないようにするために、

ガスやオーブンを使うなどして調理方法も

変えていくというのも一つの方法です。

 

それでも、電子レンジを使いたい方には

電磁波から身を守る製品を使ってみるというのはどうでしょうか?

実は電磁波をカットしてくれる

「電磁波カットフィルム・カットシート」が販売されています。

シート状になっていて

電子レンジに貼り付けるだけで

電磁波をカットする効果があるものです。

 

価格も1000円代からあるので、

こういったものを検討してみるのも良いかもしれませんね。

特に電磁波をカットできるとなると

 

お子さんへの被害の最小限に済みますし

お腹に赤ちゃんをお持ちの妊婦の身体にも

優しくなります。

 

電磁波というのは

私達の生活では切っても切れない関係ですが

「電磁波のカットフィルムやカットシート」を使って

ご自身の健康をづくりを営んではいかがでしょうか?